もっとちゃんと豆を挽きたくて。BelleLifeの電動コーヒーミル OJC LIFE|003

これまで長く使ってきたのは、鋳物素材の刃を使った手挽きミルでした。

かなり年季も入り、少しずつ使いにくさも出てきたので、そろそろ買い替えを考えるようになりました。

せっかく変えるならと思い、途中でセラミック刃のミルも試してみましたが、残念ながら刃が割れてしまいました。

それなら今度は、思い切って電動ミルに変えてみよう。

挽き方が安定すれば、味の出方も変わるかもしれない。

そう考えて選んだのが、現在使っているBelleLifeの電動コーヒーミルです。

目次

家庭で使うなら、価格と作りのバランスも大事

電動ミルを探していると、喫茶店にも置かれているような本格的なモデルもあります。

自分が見ていたものの中には4万円台のものもあり、しっかりした作りで長く使えるんだろうなとは思いました。

ただ、家庭で使うものとして考えると、かなり高価です。

だからといって、安ければ何でもいいわけでもありません。

毎日のように使うものなので、価格だけではなく、豆を挽く部分の作りや調整のしやすさも重視しました。

BelleLifeのミルはコニカル式で、挽き目を51段階で調整できます。

自分が検討していた本格的なミルよりかなり手頃な価格帯でありながら、家庭用としては十分しっかりしていそうだと感じたことが、選んだ理由のひとつです。

51段階を、飲み方に合わせて楽しむ

OJC COFFEEでは、ソイラテ、オーツミルクラテ、ブラックコーヒーなど、その日の飲み方に合わせて挽き目を変えています。

ホットで飲む日もあれば、アイスで楽しむ日もあります。

少し細かくしたり、逆に粗くしたり。

同じ豆でも、挽き方が変わると味の印象も変わってきます。

だから「この数字が正解」というより、

今日はこのくらいかな。

と、自分の好みに合わせて調整していく感じです。

51段階あることで、その違いを試しやすくなりました。

手挽きの頃よりも、挽き目を意識してコーヒーを飲むようになったと思います。

粉が残りにくく、手入れもしやすい

電動ミルを使うと、静電気でコーヒー粉が容器に付くことがあります。

このミルでも多少は付きますが、挽き終わったあとに容器を軽くポンポンと叩いてから粉を出すと、かなり落ちます。

上部には空気を送るポンプ式の部分もあり、中に残った粉を下へ落とすことができます。

普段はそれで十分ですが、しっかり掃除したいときは、刃や容器を外して内部をブラシで掃除できます。

完全に粉を取り除きたいときまで対応できるので、手入れのしやすさも気に入っています。

音はするけれど、長くは続かない

電動ミルなので、豆を挽いている間は当然それなりに音がします。

音の大きさをどう感じるかは人それぞれだと思いますが、自分は使っていて特に気になるほどではありません。

普段、自分が多めに使うときでも80gほどで、だいたい20秒以内には挽き終わります。

一杯分の15〜20gくらいなら、もっと短い時間で済みます。

必要な量まで挽いたら途中で止めることもできるので、音がずっと続くわけではありません。

「電動なので音はする。でも短時間だから、普段使いではそれほど気にならない」というのが、自分の印象です。

電動に変えて、一番よかったこと

電動ミルに変えてよかったのは、単に挽く作業が楽になったことではありません。

一番大きかったのは、挽き目を変えながら、味の違いを楽しめるようになったことです。

ソイラテやオーツミルクラテ、ブラックコーヒー。

それぞれの飲み方に合わせて挽き目を少しずつ変えてみる。

そうやって試していくことで、自分の中では以前より味に奥行きが出てきました。

高価な業務用ミルではありませんが、家庭で使うには価格と機能のバランスが取りやすく、今の自分のコーヒーの楽しみ方には合っています。

道具に合わせるのではなく、道具を使いながら自分の好みを探していく。

今はそんな感じで、毎日のコーヒーを楽しんでいます。

COFFEE, MY OWN WAY.


OJC COFFEEで使用しているミル

コニカル式で、51段階の粒度調整ができる電動ミルです。

OJC COFFEEでは、ソイラテ、オーツミルクラテ、ブラックコーヒーなど、その日の飲み方に合わせて挽き目を変えながら使っています。

※ここで紹介しているのは、実際に自分が使って感じた内容です。味の感じ方や使いやすさは、豆、焙煎、抽出方法、好みによって変わります。

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